スイスの劇作家・小説家のマックス・フリッシュ(1911-1991)作の戯曲『バイオ・グラフィ:プレイ(1984)』が劇団shelfの企画・制作・主催、矢野靖人の演出により、ドラマ・リーディング公演として日本初演を迎える。翻訳はマックス・フリッシュ研究者でスイスの文学・事情にも詳しい松鵜功記。社会における個人のアイデンティティをテーマとする本作品は、今日のコロナ禍の人間をも映し出しているように見える。
詳細: 劇団shelf
土曜日, 18.12.2021 日曜日, 19.12.2021
Theater
スイスの劇作家・小説家のマックス・フリッシュ(1911-1991)作の戯曲『バイオ・グラフィ:プレイ(1984)』が劇団shelfの企画・制作・主催、矢野靖人の演出により、ドラマ・リーディング公演として日本初演を迎える。翻訳はマックス・フリッシュ研究者でスイスの文学・事情にも詳しい松鵜功記。社会における個人のアイデンティティをテーマとする本作品は、今日のコロナ禍の人間をも映し出しているように見える。
詳細: 劇団shelf
Location: THE SHARE 104 Joint gallery(原宿)